ネットリサーチで自社のサービスに興味がある消費者だけにアンケートができる!弊社で行うネットリサーチは、約400万の登録者がいるプラットフォームを利用しています。
その中にはあらゆる属性の登録者がいますが、基本属性は限定的です。 そのため、本当にサービスに興味がある方にアンケートを行うためには、スクリーニングが必要になります。 例えば、東京都に住む20代から30代の男女に対して、美容エステに関するアンケートを行うとした場合、「東京都」「20代から30代」「男女」という属性は指定できるので、その中で、美容に関心のある登録者を選ぶ必要があります。 その際、スクリーニングのためのアンケートとして、 これまで利用したことのある美容店舗を選択してください。 新しくエステを利用したいと思いますか。 利用したいエステのジャンルを選択ください。 といったようなアンケートを取って、より自社が望んでいるユーザー像に近いユーザーを絞り込みます。 その上で、絞り込んだユーザーに対して、自社のサービスがアピールできるようなアンケートを行ったり、サービスをより利用しやすくするための施策を練ります。 ネットリサーチとはいっても、その過程で回答者を自社HPへ誘導することも出来るので、回答者が1,000人いれば、その1,000人に対しての広告効果も期待できます。 しかもその1,000人は自社のサービスに興味を持った1,000人です。 より回答者の興味を引き付けるための施策は誘導するHP上で行うことも可能なので、工夫次第で新しい顧客創出が出来ることになります。 もっと深堀していくと、最初のアンケートで絞り込んだユーザーは少なからず自社のサービスに興味を持ってくれているので、HPへのアクセスを利用してリターゲティングすることも可能です。 それには新たに費用がかかりますが、すでにそういった施策を行っている企業であればあまり抵抗はないかもしれませんね。 加えて、ネットリサーチの登録者には「経営者」など職業属性も基本属性として指定できます。職業も指定が可能なので、「建設業」の「経営者」向けに同様の施策を施すことが可能です。 つまり、BtoBのビジネスにおいても利用できるということです。 ネットリサーチを利用したWEB集客にご興味のある方は、ぜひお問い合わせください!
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